メタトレーダーの基本的な画面構成を説明します。
メタトレーダーは基本的に4つのウィンドウで構成されます。
1. チャートウィンドウ
2. 気配値表示ウィンドウ
3. ナビゲーターウィンドウ
4. ターミナルウィンドウ

それぞれのウィンドウについて、詳細を説明します。
- チャートウィンドウ
・各通貨ペアの価格値を時間軸に沿って表示します。
・時間間隔は、
1分(M1) / 5分(M5) / 15分(M15) / 30分(M30)
1時間(H1) / 4時間(4H) / 1日(D1) / 1週間(W1) / 1ヶ月(MN)
で表示できます。
・通貨ペアと時間軸を組み合わせて複数のチャートを表示できます。 - 気配値表示ウィンドウ
・各通貨ペアにおけるBid(売値)とAsk(買値)が表示され、リアルタイムで
価格値が変わっていきます。
※ Bid(売値): 自分が売る時の価格
※ Ask(買値): 自分が買う時の価格
※ BidとAskの差がスプレッドです。 - ナビゲーターウィンドウ
・利用可能な「口座」、「罫線分析ツール」、「Expert Advisor (EA)」、
「Custom Indicators」、「Script」が表示されます。
それぞれをこのウィンドウから実行することができます。
①口座:
開設し、メタトレーダーに追加したライブ口座、デモ口座が表示されます。
利用した口座をダブル・クリックしてログインすることができます。 ②罫線分析ツール:
ボリンジャーバンドやMACDなど、チャートを分析するテクニカル指標が
表示されます。
利用したいツールをダブルクリックすることで、チャート上に表示させる
ことが可能です。
下の画面ではメインウィンドウにボリンジャーバンド(緑色の波線)が、
サブウィンドウにMACDが表示されています。
③Expert Advisor (EA):
システムトレードで自動売買を行うためのExpert Advisor (EA)が
表示されます。
デフォルトでいくつかインストールされていますが、新たに購入したり
して追加インストールすることで、ここに表示されます。
利用したいExpert Advisor (EA)をダブルクリックすることで、
実際に利用することが可能です。
※ EAを利用したシステムトレードの方法については、別のページで
詳細をご説明します。(現在、作成中。)④Custom Indicators:
ここにも「罫線分析ツール」と同じようにチャートを分析するための
テクニカル指標が表示されます。
さらにここには自分で作成したり、購入したりしたオリジナルの
テクニカル指標を追加し、使用することができます。⑤Script:
ここには特定の動作を自動的に実行させるためのスクリプトが
表示されます。
例えば「全ポジションをクローズする」といった作業を、スクリプトを
利用することで自動的に実行することが可能です。
スクリプトも自分で作成することができます。 - ターミナルウィンドウ
・4つのタブがあり、口座や取引の状態が表示されます。
①取引:
現在の「口座残高」、「有効証拠金」、「余剰証拠金」及び
「現在のポジション」が表示されます。
②口座履歴:
取引や入出金の履歴、損益が表示されます。
③ニュース:
FXDDからマーケット情報などが配信されてきます。④アラーム設定:
条件を指定して、条件を満たした場合に音を鳴らしたり、メールを
送ったりするように設定することができます。
設定した条件やアクションが表示されます。⑤メールボックス:
FXDDからマーケット情報などがメールで配信されてきます。⑥Experts:
Custom Indicatorを操作したり、EAを実行したりすると、それらの
履歴が表示されます。⑦操作履歴:
ログインやインディケーターの表示など、メタトレーダーとしての操作
履歴が表示されます。
以上で、メタトレーダーの基本的な画面構成を説明は終了です。




